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政治 / POLITICS

オバマ2期目、最大の火種は日中紛争か

政界往来  公開日時:2013-02-02

 

 米国の大統領は2期目に入ると、国際社会で活躍しようと決意するケースが多い。ニクソン氏は中国との関係改善に乗り出した。クリントン氏は中東和平プロセスの虜になった。そしてジョージ・W・ブッシュ氏はそのクリントン氏の中東で戦争にはまり込んだ。

■本能的に不干渉主義の大統領

 オバマ大統領が、このルールの例外になろうとしていることは明白だ。2期目の就任演説では国外の話にほとんど時間を割かなかった。大統領は明らかに自分の足跡を国内の案件で残したいと思っている。銃規制、移民制度改革、財政赤字問題、景気回復などがオバマ大統領の最重要課題なのだ。

 外交問題では、米軍兵士を外国から帰還させた大統領になることが最大の目標であるかのようだ。2期目の就任演説では「戦争の10年間は終わろうとしている」と言い切った。1期目にはイラク戦争を終わらせ、2期目にはアフガニスタンの部隊を完全撤退させる計… → 続きを見る


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