メインメニュー 政治政治のページへ経済のページへ社会のページへ文化のページへメインメニュー 政治

社会 / SOCIETY

教育問題から身を引いてほしいゲスたち 大阪市民も呆れた 橋下・態度ヒョー変のあざとさ

政界往来  公開日時:2013-02-01

 

[斎藤貴男「二極化・格差社会の真相」]

 大阪市の橋下徹市長が、男性教師の体罰を受けて自殺した市立高校生の遺族宅を訪れて謝罪した。面会後には記者団に「自分の認識は甘すぎた」と述べたという。

 かねて体罰容認の発言を繰り返し、事件発覚後も、「ルール化できていなかったのが問題」「禁止は上っ面のスローガン」などと叫んできた姿勢を反省した格好だ。例によって世論の風向きに合わせたパフォーマンスだとしても、開き直られるよりはマシに違いない。

 とはいえ気楽なものである。深刻な問題を狭い体験や思いつきだけを根拠にペラペラまくし立て、大事が起これば頭を下げてチャラ。案の定と言うべきか、はたして橋下市長は事件を教育委員会不要論や教育行政への首長権限強化に結びつける構えも隠していないのだ。

 そもそも石原慎太郎氏にすり寄った人物を信用してよいはずがないではないか。石原氏は体罰バンザイ… → 続きを見る


続きは会員様のみお読みいただけます。

 

会員の方は、こちらからログインしてください → 会員ログイン

 

会員登録をすると、続きをお読みいただけます → 会員登録

 

区切り線