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政界往来へのご出稿について

 

 

社会 / SOCIETY

安全で有効なワクチンを自国で 国産ワクチンの製造設備強化進む

政界往来  公開日時:2020-12-18

 

 米製薬大手、ファイザーの新型コロナウイルスのワクチン接種が英国で始まるなど海外のワクチン開発が先行する中、国内企業も今月から、相次いで治験(臨床試験)の新しい段階に入る。さらに各社は生産ラインの整備を前倒しで進め、速やかに供給できる体制作りを急ぐ。海外勢に比べ、周回遅れとも指摘される国内の開発状況だが、安全で有効なワクチンを自国生産で複数確保していくことは安全保障上も重要と位置付けられており、国産ワクチン開発を加速させる。

 世界最大級の培養装置

 高さ数メートル、むき出しになった天井には複数の管が所狭しと張り巡らされている。100人近くの作業員が資材や工具を持ってせわしなく行き交っていた。

 遺伝子組み換えタンパクワクチンの治験を今月中旬に始める塩野義製薬から生産を受託した岐阜県池田町にあるバイオ医薬品製造会社「UNIGEN(ユニジェン)」。同社工場は、今、急ピッチで… → 続きを見る


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