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経済 / ECONOMY

燃えないリチウムイオン電池…東芝が開発

政界往来  公開日時:2020-12-15

 

 東芝は、周囲で火災が起きても発火や破裂の恐れが少ない新型リチウムイオン電池を開発したと発表した。さらに研究開発を進め、早期の量産化を目指す。

 電極の間を満たす電解液に、燃えない水溶液を使っているのが特徴。消防法が定める危険物に当たらないため、大量に使用しても住居の近くやオフィスビル内などに設置できることから、蓄電池の普及につながると見込んでいる。

 東芝のリチウムイオン電池は、以前から負極材に燃えにくい素材を使っていた。さらに安全性を高めるため、新型電池では電解液に燃えない水溶液を採用した。マイナス30度の寒冷地でも使えるほか、2000回以上の充電や放電が可能という。

 電解液に水溶液を使った場合、時間が経過すると水溶液が電気分解されてしまい、充電と放電が進まなくなる点が課題だった。内部構造を工夫して電気分解を抑え、従来の約10倍の回数使えるようにした。

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