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社会 / SOCIETY

「安楽死」の選択に葛藤 ALS死亡女性の友人、思い吐露

政界往来  公開日時:2020-08-15

 

「『元気になってほしい』という思いと、『早く楽にさせてあげたい』という思いの両方があった」。自らを殺害するよう医師に依頼したとされるALS(筋萎縮性側索硬化症)患者の女性=当時(51)=と学生時代から交流を続けてきた友人(51)が産経新聞の取材に応じ、女性への思いを吐露した。

 女性は以前、東京で建築士として活躍していた。「クールで歯に衣(きぬ)着せぬ物言いをするが、不思議な魅力のある人。昔から大人っぽい考え方をしていた」といい、悩み事があれば友人らが相談することも多かった。

 ALSの発症は平成24年ごろ。転倒しやすくなるなどの違和感から病院を受診し、判明した。当初はつえをつきながら歩く状態で、闘病のために地元の京都へ戻ったころから友人は定期的に自宅を訪れるようになった。

「死にたい」。女性はそうこぼすようになった。ALSは全身の筋肉が衰えていく難病。散歩、食事、会話-… → 続きを見る


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