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経済 / ECONOMY

ふるさと納税「泉佐野の乱」を成敗した総務省よ、驕るなかれ

政界往来  公開日時:2020-02-15

 

 大阪高裁は30日、ふるさと納税をめぐる総務省と大阪府泉佐野市の争いに判断を下した。総務省は、ふるさと納税の新制度移行を契機に泉佐野市など4地方自治体をその対象から除外。泉佐野市はそれに異議を唱えて取り消しを求めていたが、高裁判決は泉佐野市の請求を棄却したのだ。これによって「泉佐野の乱」は、一応のところ総務省の勝利となった。

 「泉佐野の乱」という、国と地方の税をめぐる係争というのも珍しいケースだが、総務省と泉佐野市のどちらも一歩も引かないバトルである。世間が面白おかしく取り沙汰したのは、ふるさと納税という身近な問題だったためである。

 ふるさと納税の2018年度寄付額は5127億円。6年連続で過去最高を更新しており、18年度も前年度比40%の大幅増を記録している。

 寄付受け入れ額トップは泉佐野市497億円で全体の9・7%を占めた。全国1741地方自治体のなかで断トツで… → 続きを見る


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