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経済 / ECONOMY

日経平均バブル後最高値更新に現実味、金融政策への期待も支え

往来2  公開日時:2019-12-15

 

米中通商協議が好転するとの期待を背景に日経平均株価は500円超の上昇をみせており、バブル後最高値の更新が現実味を帯びてきた。最大の注目点であった米中関係悪化懸念が大きく後退したことで、今後の関心は金融政策にシフトするとの見方が出ている。米連邦準備理事会(FRB)が低金利政策を続けるとみられることも、株式市場の強気を支えている。

<米中休戦に歓喜、一段高に期待>

13日の東京株式市場で日経平均は大幅高となり、昨年10月2日の立ち会い中に付けたバブル後最高値2万4448円08銭(終値ベースで2万4270円62銭)の更新がみえてきた。そのきっかけは言うまでもなく、米中通商協議で一部の関税引き下げと15日の追加関税の発動延期で合意したと伝わったことだ。

トランプ米大統領は12日、中国との通商合意に「極めて近い」と表明。その後も米中が通商協議で「第1段階」の原則合意に達したとする関… → 続きを見る


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