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朝日新聞2012年3月15日朝刊トップ

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東宮職医師団見解文:皇太子妃

いわきプレステージカントリー倶楽部

島田紳助

 


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文化 / CULTURE

田辺聖子さん死去

政界往来2  公開日時:2019-07-15

 

 阿部昭、井上光晴、佐藤愛子…。昭和38年下半期の芥川賞候補には、後に大活躍する作家の名前がいくつも見える。私のところに来るはずはない。高をくくっていたおせいさん、いや田辺聖子さんが『感傷旅行(センチメンタル・ジャーニイ)』で受賞してしまった。

 ▼もともと、純文学を志していない。学校を出てから家計を助けるために、7年間金物問屋で勤めた。電話を取ると早口の大阪弁が飛び込んでくる。「こんにちは、毎度ありがとうございました」とあいさつしているらしいが、田辺さんには「ちわまいっ」にしか聞こえない。こんな生きた大阪弁で、おもしろい小説を書きたかった。

 ▼受賞は別の意味でも田辺さんの人生を変えた。同じ期の直木賞の候補者だった女性作家と友達になり、作家はまもなく幼い子供を残して亡くなった。田辺さんがその夫と結婚する顛末(てんまつ)は、NHKの朝ドラ「芋たこなんきん」で広く知られる。

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