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政治 / POLITICS

辺野古埋め立て 知事選目当ての「撤回」だ

政界往来  公開日時:2018-09-15

 

 沖縄県が、米軍普天間飛行場の移設のための辺野古埋め立て承認を撤回した。これにより、国が進めてきた埋め立て工事はいったん停止する。

 撤回は、日米同盟の抑止力による平和の維持と普天間周辺住民の安全確保に逆行する誤った判断であり容認できない。

 国は工事の再開を目指して、撤回の執行停止を裁判所に求めるなど法的対抗措置をとる方針だが、当然の対応である。

 執行停止が認められても、工事は数週間から数カ月も中断する。国と県は撤回の是非を法廷で争うことになる。極めて残念だ。

 謝花(じゃはな)喜一郎副知事は会見で、「翁長雄志(おなが・たけし)知事の熱い思いを受け止め、法に基づき適正に判断した」と述べた。撤回は、8月に死去した翁長氏の遺志に基づくといいたいのだろう。

 翁長氏は7月に、県の関係部局に対し撤回手続きに入るよう指示したが、沖縄防衛局の言い分を聞く「聴聞」が行わ… → 続きを見る


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