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政治 / POLITICS

漂流G7 ネット戦の裏側

政界往来  公開日時:2018-06-20

 

 8~9日にカナダで開いた主要7カ国(G7)首脳会議(シャルルボワ・サミット)。各国は会議の写真をネットで公開し、自国首脳の活躍を示す宣伝戦を展開した。首脳の表情や会議の雰囲気をうかがえるが、具体的に何を話しているのか、肝となる説明はほとんどない。実は激しいやり取りの応酬があった。

 世界に最も拡散されたのは、ドイツ政府が配信した写真だろう。9日午前、メルケル独首相がトランプ米大統領を説得する姿が写る。安倍晋三首相の同行筋によると、この場で話したのはイラン問題だった。

 トランプ氏は首脳宣言にイランが「テロ支援国家」であると明記するよう求めた。しかしメルケル氏は認められないと説いた。イランとの良い関係を保ちたい首相も困った様子だ。最後は「イランが支援するものを含む、全てのテロリズムへの財政的支援を非難する」との表現で折り合った。

 日本政府が首相官邸のフェイスブックに載せ… → 続きを見る


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