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政治 / POLITICS

礼儀を教えるのは「異様」か 前川喜平氏の「異様」発言は検定制度の否定ではないか

政界往来  公開日時:2018-04-16

 

 何が「異様」なのかが皆目わからない。前文部科学事務次官の前川喜平氏が、自らの著書や講演でこの4月から全国の小学校で使用されている教育出版の道徳教科書の「異様さ」が「群を抜いている」と批判を繰り返している。具体的には2年生の教科書で挨拶の仕方をイラストで例示し、「つぎのうち、れいぎ正しいあいさつはどのあいさつでしょうか」としているのがいけないようだ。教科書の監修者の一人として反論したい。

 教科書では、1「おはようございます」といいながらおじぎをする。2「おはようございます」といったあとでおじぎをする。3おじぎのあと「おはようございます」という、の3つの選択肢が用意されている。前川氏は、「正解は2だというのだが、いったい誰がどこで決めたのだろう」と述べ、このような選択肢を設けることは、「正しい」ことを一方的に教え込む「教化」であり、「悪(あ)しき正解主義の中でも最悪の部類に属する」と… → 続きを見る


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