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政治 / POLITICS

「クレーマー国会」のなれの果て

政界往来  公開日時:2018-04-15

 

印象操作と揚げ足取りを後押ししたのは…

 いつからこれほどの「クレーマー国会」になったのか。新聞紙面を見ながら、そう思う人は少なくないだろう。何の証拠もないのに「証拠を出せ」とマスコミと野党がタッグを組んで1年以上騒いできた森友問題。財務省が虚偽公文書作成という犯罪に手を染めていたことが判明し、内閣支持率も急落している。

「安倍晋三首相が籠池泰典氏のために国有財産を8億円も値下げさせた」という疑惑とやらが証明されたのかと思ったら、さにあらず。全く逆である。改竄(かいざん)前の文書には鴻池祥肇(よしただ)、鳩山邦夫、平沼赳夫、北川イッセイという4人の政治家側が近畿財務局へ働きかけを行っていたことが記されていたものの、肝心の安倍夫妻の関与は出てこない。

 それどころか、籠池氏は、国会の証人喚問で当該の土地を安倍昭恵氏が「いい田んぼができそうですね」と発言したと証言していたのに… → 続きを見る


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