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政治 / POLITICS

韓国の「しつこさ」を学ぶときだ 慰安婦合意履行いつまでも要求を

政界往来  公開日時:2018-02-25

 

 人は見たいものしか見ないし、聞きたいことしか聞かない。そして思い込みや先入観にとらわれると、なかなかそこから抜け出すことはできない。さらにいったん口にしたことは、なかなか取り消せない-。これは国にも当てはまる。

 安倍晋三首相が9日、韓国を訪問して文在寅大統領と会談するのを前に、日韓間でもう30年近くも延々とわだかまっている慰安婦問題の実態について改めて考えた。会談で首相は当然ながら、問題の「最終的かつ不可逆的な解決」をうたった日韓合意の履行を迫るが、こうも話がかみ合わずにきたのはなぜか。

 韓国・東亜大の崔吉城教授の著書『朝鮮出身の帳場人が見た慰安婦の真実』を読み、その一端がうかがい知れた。先の大戦中にビルマ(現ミャンマー)とシンガポールの慰安所の帳場で働いていた朝鮮人男性の日記2年分(1943~44年分)を、丹念に読み解いた内容である。同書によると、この日記には日本軍によ… → 続きを見る


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