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政治 / POLITICS

沖縄でパンダが政治利用される、は杞憂だった

政界往来  公開日時:2018-02-25

 

 ジャイアントパンダの赤ちゃん、シャンシャンを一目見ようと、連日大勢の人たちが東京の上野動物園を訪れている。パンダは中国にとって、外交上の大きな武器でもある。

 ▼1941年の中華民国から米国への贈呈が、「政治利用」の最初とされる。米国の世論を味方に付け、抗日戦争を有利に進めるためだ。2008年に台湾に送り出された2頭のパンダの名前は、「団団(トワントワン)」と「円円(ユエンユエン)」、並べると「団円」となる。中国語で「(長く離れた)家族の再会」、つまり将来の中台統一を意味していた。

 ▼沖縄県名護市の市長選で現職の稲嶺(いなみね)進氏(72)が訴えていたのは、米軍普天間飛行場の辺野古への移設反対だけではない。翁長雄志(おなが・たけし)知事の支援を受けた稲嶺氏は、パンダの誘致も公約に掲げていた。中国に支払うレンタル料金は、年間1億円を超える。さらに施設整備費やえさ代は市の財政に… → 続きを見る


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