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政治 / POLITICS

保守派が少数派となり社民党化する民進党

政界往来  公開日時:2017-10-01

 

泥舟と分かって乗りたがる人はいない

 失礼なたとえかもしれないが、「ネズミは沈む船を見捨てる」という言葉が思い浮かぶ。4月の長島昭久元防衛副大臣に始まり、だらだらと続く民進党の離党ドミノのことである。15日も笠浩史、後藤祐一両衆院議員が離党届を提出したが、予備軍はまだまだ控えているという。

 ▼「この場で政権交代を言っても、国民は『何を言っているんだ』となろう」。前原誠司代表は1日の就任あいさつで、こう率直に認めた。そのうえで、改めて国民の選択肢となることを呼びかけたが、党所属議員が次々に別の道を選択するありさまでは話にならない。

 ▼長島氏、細野豪志元環境相、笠氏…と顔ぶれを振り返ると、民進党にあって「改憲派」とされていた人たちである。党内の保守派はいよいよ少数派となり、政策・体質の社民党化は進むことだろう。それで自民党に代わる受け皿となれるのか。

 ▼前原執行部… → 続きを見る


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