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政治 / POLITICS

北朝鮮より安倍晋三首相が悪いのか? 野党&メディアの倒錯した政権批判を斬る

政界往来  公開日時:2017-09-16

 

 北朝鮮の核・ミサイルという今そこにある危機からは目をそらし、現実離れした感情論や臆測で、気に入らない相手を批判するだけの言説が横行している。観察すると、おおむね2つのパターンがあるようだ。

 一つは、「北朝鮮がどうあれ、とにかく悪いのは原因を作った日本側」という見方で、もう一つは「徹頭徹尾、とにかく安倍晋三首相が悪い」という意見である。両者とも根拠は見当たらないが、当人たちは深刻な顔でそう訴えている。

 さらに前者と後者が混合した意見や、「対話」について、唱えれば問題が解決する魔法の言葉だと信仰するかのような声も加わり、もはや訳が分からない。

 「無条件の直接対話が米国、北朝鮮間に必要だ。無条件の直接対話に踏み出すように求めていくことが必要だ」

 共産党の井上哲士参院議員は5日の参院外交防衛委員会の閉会中審査で、こう説いていた。だが、北朝鮮に核・ミサイルを自ら放棄… → 続きを見る


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