メインメニュー 政治政治のページへ経済のページへ社会のページへ文化のページへメインメニュー 政治

政治 / POLITICS

終戦記念日に考えたこと

政界往来  公開日時:2017-09-16

 

この平和国家日本が「戦前」にあると何十年書き続けた新聞各紙は…

 終戦記念日の新聞を読むと、毎年、あることを思う。

 一体、「いつ戦争が始まるのか」ということである。今年もそうだった。

 〈嫌な流れ止めねば あの時代と似た空気〉(毎日)

 〈誰が戦争を止めるのか 終戦の日に考える〉(東京)

 〈72年目の8月15日 色あせぬ歴史の教訓〉(朝日)

 今年も新聞は、盛んに「戦争の危険性」を説いてくれた。確かに弾道ミサイル発射実験によって米国への挑発を止(や)めず、一触即発の状態を続ける北朝鮮や、尖閣諸島への領土的野心を剥(む)き出しに領海侵入をくり返す中国との間で、いつ日本が危機的状況に追い込まれるか分からない。だが、新聞が懸念するのは、そんな“世界の脅威”北朝鮮や中国のことではない。

 あくまで戦争を始めるのは、この日本なのである。朝日の社説(8月1… → 続きを見る


続きは会員様のみお読みいただけます。

 

会員の方は、こちらからログインしてください → 会員ログイン

 

会員登録をすると、続きをお読みいただけます → 会員登録

 

区切り線