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政治 / POLITICS

「大和」と「武蔵」

政界往来  公開日時:2017-09-15

 

 北朝鮮は7月28日深夜、大陸間弾道ミサイル(ICBM)を発射し、北海道の奥尻島沖に着弾した。NHKが室蘭市内に設置した固定カメラが閃光(せんこう)をとらえていた。NHKはミサイルかどうか確認できないとしているが、位置と時間を考慮すれば、間違いあるまい。

 着弾海域の北には好漁場の「武蔵堆(たい)」があり、深夜はイカ漁の繁忙時間帯である。現場海域には第1管区海上保安本部(小樽市)が急行した。漁船への直撃もあり得た。豊穣(ほうじょう)の海であるはずの日本海が、きな臭い危険海域と化している。

 ◆ジャパン・シー

 日本海の中央に位置する「大和堆」へは北朝鮮の漁船が大挙して押し寄せ、日本の排他的経済水域(EEZ)で違法操業を繰り返した。

 日本漁船が集めたスルメイカを流し網で横取りするなど乱暴な行為が目立ち、周辺海域では水産庁の取締船が銃口を向けられたこともあった。

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