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政治 / POLITICS

モスル陥落でも拡散するイスラム国の恐怖

政界往来  公開日時:2017-08-15

 

イラク政府高官は、過激派組織「イスラム国」(IS)の「カリフ国家」(預言者ムハンマドの後継者カリフが指導する国家)は終わったと宣言した。数カ月にわたる市街地戦と米軍の空爆を経て、イラク軍は6月29日、国内最後のIS拠点となったモスルから武装勢力を排除するまであと一歩に迫ったと表明した。

「偽りの国家は崩壊した」と、イラク軍の将軍は、モスル旧市街のシンボル的存在であるモスクを奪還した後、国営テレビに語った。シリアでは、米軍の支援を受けた民兵組織が、ISが自ら「カリフ国家」の首都と宣言した東部ラッカの奪還作戦を進めている。

シリアとイラクで最後に残ったIS支配下の2都市の陥落が間近となり、ISは支配地域の大半を失ったことになる。IS戦闘員は21日、歴史的礼拝所ヌーリ・モスクを破壊した。そこはISがまだイラク北部を席巻していた3年前、最高指導者バグダディ容疑者がカリフ国家の建国を宣言… → 続きを見る


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