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政治 / POLITICS

「歪んだ母情」の国、法治無視の慰安婦像もいわば「歪んだ愛国心」

政界往来  公開日時:2017-07-20

 

黒田勝弘のから(韓)くに便り

 朴槿恵(パク・クネ)・前大統領を罷免に追い込んだ“ロウソク・デモ”が数十万規模に膨らんだのは、彼女の“陰の側近”だった崔順実(チェ・スンシル)の娘・鄭(チョン)ユラ(21)がネットで発言した「能力がなければ親を恨め、お金も実力だ」という言葉の衝撃だったといわれる。

 「お金イコール能力で、それは親によってもたらされる、不満があれば親を恨め」というわけだ。これが民心を刺激したのは、表向き言ってはいけないことだが現実はその通りで、ただ、多くの人は「実力」といえるほどのお金は持ちたいと思っていても実際は持っていない-という「人生の恨」を抱いて暮らしているからだ。

 韓国人の生き方を左右する「ハン(恨)」とは、自らの夢や希望、理想が実現しない現状に対する不満、あるいはやるせない気持ちのことをいう。

 母・崔順実は大統領の長年の“親友”であると… → 続きを見る


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