メインメニュー 政治政治のページへ経済のページへ社会のページへ文化のページへメインメニュー 政治

政治 / POLITICS

豊洲移転・築地再開発で繰り返された小池都知事の判断ミス

政界往来  公開日時:2017-06-30

 

 東京都の小池知事は、都議選告示を前に豊洲市場への移転とともに、築地市場の土地を売却せずに再開発することを表明した。これをどのように考えたらいいのだろうか。これまでの投下資金などが事業の撤退などで戻ってこなくなる際の費用を考える「サンクコスト(埋没費用)論」と、豊洲と築地それぞれの科学的なリスク評価を基にすれば、筆者は「豊洲移転」が合理的と考えてきた。だから「豊洲移転」は遅ればせながらだが、一安心した。

 だがここまで長引いたのは小池都知事の判断ミスがあったし、さらに「築地再開発」は新たな判断ミスと言わざるを得ない。

「豊洲移転」が合理的
もっと早く決断すべきだった

 筆者なりにいえば、豊洲も築地も地下はそれなりに土壌汚染がある。

 これは東京都内、特に湾岸エリアであれば避けられない。しかし、しっかりした封じ込めをすればその上では安全性は確保できる。豊洲と築地の上… → 続きを見る


続きは会員様のみお読みいただけます。

 

会員の方は、こちらからログインしてください → 会員ログイン

 

会員登録をすると、続きをお読みいただけます → 会員登録

 

区切り線