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政治 / POLITICS

鏡に映る自分に憤る民進党

政界往来  公開日時:2017-06-17

 

自分たちなら特区制度を悪用するから、きっと安倍政権も?

 時代小説の名手、池波正太郎氏の代表作の一つ『剣客商売』の中で、主人公の老剣士、秋山小兵衛が自分を鏡に例え、こう語る場面が出てくる。

 「相手の写りぐあいによって、どのようにも変わる。黒い奴には黒、白いのには白。相手しだいのことだ。(中略)だから相手は、このわしを見て、おのれの姿を悟るがよいのさ」

 唐突にこのセリフを引用したのは5日の参院決算委員会での民進党の平山佐知子氏の質問を聞いて連想したからである。平山氏は学校法人「加計学園」問題をめぐり、安倍晋三首相とこんなやりとりをしていた。

「もし私ならば…」

 平山氏「親友の加計さんがそういうふうに(獣医学部新設を)希望されていたということは、(首相も)じゃあ新設されればいいと思ったことはあるか」

 安倍首相「私がそう思っていたら、政策に関与しただろ… → 続きを見る


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