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政治 / POLITICS

森友学園問題で露呈した「行政の無謬性(ムビュウセイ)」の壁

政界往来  公開日時:2017-05-14

 

安倍首相が会計検査院に調査を委ねたワケ

 今通常国会は森友学園問題で持ちきりだ。そもそもの発端は、学校法人森友学園が大阪府豊中市にある約8770平方メートルの国有地を、鑑定価格9億5600万円のところ、1億3400万円で購入したことにある。地元の豊中市議会議員が2016年9月に情報公開請求したところ、この国有地の売却額を財務省近畿財務局は非公表としていた。今年の2月10日に、近畿財務局は一転して公表し、売却額が明らかになった。森友学園側が売却額を非公表とするよう財務省に依頼していたという。

 鑑定価格から大幅に値引きされての売却となった理由や経緯をめぐり、国会の内外で問題にされている。政府の見解は、ゴミ撤去費として見積もった8億1900万円などを差し引いた、というものだ。

 安倍晋三首相は国会答弁で、この売却額が妥当か否かについて、会計検査院の調査に委ねることを明言した… → 続きを見る


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