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社会 / SOCIETY

フィフィ、小金井刺傷事件の公判にみる司法のあり方に「情報化社会を反映してないよね」

政界往来2  公開日時:2017-03-20

 

2016年5月21日、東京都小金井市にて、音楽活動をしていた冨田真由さんが岩埼(いわざき)友宏被告に刺され重傷を負った事件の第4回公判が、2月23日に行われた。常軌を逸した身勝手な犯行として、検察側は被告に懲役17年を求刑したが、これに対しフィフィは異議を唱える。今回はアディーレ法律事務所の岩沙好幸(いわさ・よしゆき)弁護士の見解も参考にしながら問題に向き合ったーー。

17年でも軽すぎる

 岩沙弁護士によれば、一般的には、殺人未遂罪の求刑は6~10年程度、量刑は4~8年程度になることが多いそうです。

 それを踏まえると、今回の求刑は相場よりかなり重いみたいね。だけど、私はそれでも軽すぎると思う。情報をめぐって大きく社会が変わってきているなかで、司法や裁判のプロセスなど、すべてが時代に追いついていないと思うんですよね。

 SNSが発達したことによって、とくに表に出… → 続きを見る


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