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社会 / SOCIETY

立命館大学の中国人教授、中国国内で3か月以上消息不明

政界往来  公開日時:2017-04-10

 

 立命館大学の中国人学者、周イ生教授(56)が2016年10月下旬、学会出席のために上海を訪れたあと、3か月にわたって消息不明になっていることが分かった。中国当局によって拘束されているか、あるいは事件に巻き込まれた可能性がある。同年12月末に立命館大学が明らかにした。

 周教授は浙江省出身。学生時代に日本に留学し、博士課程を取得し、立命館大学で環境問題について教えている。同大では中国政府が積極的に開設を推進する中国語の学習機関「孔子学院」の初代院長を務めたほか、2007年に来日した温家宝首相の同大視察の実現に大きな役割を果たしたといわれるほど、中国共産党指導部に食い込んでいることでも知られる。

 このため、周氏をよく知る大学関係者は「周氏が、仮に中国当局によって拘束、取り調べを受けているとなると、よほどのことに違いない」と頭をひねる。

 これまでにも日本の大学で教鞭をとっ… → 続きを見る


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