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政治 / POLITICS

米大統領選TV討論、際立つ両者の強み

政界往来  公開日時:2016-10-01

 

 米大統領候補者による初のテレビ討論会が行われた。2人の候補者が自分たちの主張の核心部分を提示してみせるまでに、ものの数分もかからなかった。しかも2人は歯に衣着せずに訴えた。

 民主党候補のヒラリー・クリントン氏は自身を計画性のある女性として描いてみせた。ワシントンで経験を積み、今後は富裕層をたたき「トリクルダウン経済」と戦う準備ができている人物として――そして、「女性をブタや無精者、イヌと呼ぶ」トランプ氏を追い込むことを恐れない人物としてだ。

 一方、共和党候補のドナルド・トランプ氏は変化をもたらす人物として自身を描いてみせた。自分がビジネスを築き上げていた間、クリントン氏は国の問題を解決することに何年も失敗し続けていたと主張した。彼は「老いぼれ」政治家が愛する自由貿易協定を破棄する準備ができているとし、国外への移転を望む米企業に立ちはだかる人物であることを強調した。クリ… → 続きを見る


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