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政治 / POLITICS

広島・長崎「道義的な目覚めの地」 オバマ氏演説17分

政界往来  公開日時:2016-06-15

 

 オバマ米大統領は27日の広島での演説で「『核兵器なき世界』を追求する勇気を持たなければならない」と訴えた。チェコの首都プラハで「核兵器なき世界」を提唱して始まったオバマ政権が任期の最終年に再び、この原点で締めくくる――。就任当初からオバマ氏が描いていた米国の現職大統領として初めて広島を訪れるという青写真がこの日、結実した。

「今回、広島に来ることができて本当によかった」。オバマ氏が27日の演説終了後、安倍晋三首相と原爆ドームに向かう途中、語りかけたこの一言に今回の訪問の意義が凝縮される。黒人初の大統領として米国の歴史に名を刻んだオバマ氏が任期中、一貫して意識したのは、この「歴史」だ。

 キューバとの国交回復、イランとの核合意――。過去の米大統領が誰もなし遂げられなかった難題。今回の広島訪問もオバマ氏がこだわるその歴史の延長線上にある。演説もそんな心情が随所にうかがえた。「広島… → 続きを見る


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