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社会 / SOCIETY

茨城県神栖市の公共工事を巡る「深い闇」――全てを牛耳る「最強」コンビ №2

編集部  公開日時:2016-06-14

 

談合を如実に示す落札率と追加工事の「怪」

 茨城県神栖市の公共工事を牛耳る“最強コンビ”その1人が副市長というのだから驚く。裏を返すと、だからこそ「やりたい放題」(地元土建業者)となるわけだが、税金を食い物にしている実態は、決して看過できる問題ではない。


 手もとに3枚のA4判用紙がある。これには工事名、予定価格、落札価格が記されている。それぞれの数字を比較すると、極めて“いびつ”な様が鮮明となり実に興味を引く。それは落札率だ。

 1枚目の用紙は大宗建設が入札に参加した工事の一覧で、落札率の平均は76.6%だ。

 ところが、同社が参加しなかった場合(2、3枚目の用紙)は、軒並み90%以上にハネ上がっているのだ。なかには98.6%という“神業的”な数字もある。

 これらの数字は何を物語るのか。やりたい放題の“談合無法地帯”神栖市の公共工事の実態を如実に示して… → 続きを見る


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