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社会 / SOCIETY

失速する中国人観光客の「爆買い」、ブランド品を直撃

政界往来  公開日時:2016-05-31

 

中国観光客による高級品の「爆買い」が勢いを失っている。4月の購入額は前年同月比で約2割減った。中国当局が海外購入品の持ち込み抑制に乗り出したのが原因かもしれない。

景気循環など、従来の物差しで高級品の需要を予想する手法はもう通用しなくなっている。

ベイン・アンド・カンパニーによると、中国人による購入は世界の高級品販売の3分の1程度を占めている。同じハンドバッグでもパリで買えば北京の半額で済むため、大半は海外での購入だ。しかしそれも過去の話になるかもしれない。中国政府は4月8日、海外購入品に対する関税を大幅に引き上げ、上海の空港の到着ロビーでは今、「戦利品」が捨て去られるという残念な光景が広がっている。海外購入の高級腕時計への関税は2倍の60%に、バッグと衣料品は従来の20%から30%に、それぞれ引き上げられた。

中国政府が、パリのシャンゼリゼやロンドンのボンドストリート… → 続きを見る


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