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政治 / POLITICS

消費増税「再延期」をするべきではない理由

政界往来  公開日時:2016-05-16

 

経済学的に見た、正しい消費増税の考え方

消費税の税率は、来年(2017年)4月に現在の8%から10%に引き上げられる見込みだ。しかし、消費や設備投資の停滞を受け、先送り論(延期論)が浮上している。4月に起きた熊本地震や、急速に進む円高も、先送り論を勢いづかせる。消費増税をどう考えたらよいか。増税再延期に反対する斉藤誠・一橋大学教授の寄稿を紹介する。

首相の発した言葉の重み

新聞報道などによると、来年4月に予定されている消費税率の8%から10%への引き上げを延期することが政府内で検討されているそうです。この消費税率引き上げは、そもそも昨年10月に予定されていた増税が来年4月に延期されたものなので、今回は、再延期の検討ということになります。

安倍首相は、2014年11月18日、最初の消費税増税延期について国民に信を問うとして衆議院の解散を正式に表明しました。首相は、その… → 続きを見る


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