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社会 / SOCIETY

茨城県神栖市の公共工事を巡る「深い闇」

編集部  公開日時:2016-05-11

 

全てを牛耳る「最強」コンビ

 全国を見渡しても「こんな異常な自治体はない」と、ある地元の土建業者が明言した。その自治体とは茨城県神栖市。そして「異常」とは、市が発注する公共工事を2人の男が全てを「支配」していることだ。その驚くべく実態を暴く――。


「全国にいくつ市町村があるのか分かりませんが、こんなところは無いでしょう。とにかく異常なんです」

 A氏は「異常」という言葉を何度も繰り返すのだった。

 その尋常ではない具体的なことは後で詳しく述べるとして、ここは茨城県神栖市。平成17年に神栖町が浪崎町を編入合併して出来た市だ。

 県南部に位置する同市は北部一帯には鹿島臨海工業地帯が形成されて、広大なコンビナートが広がる。またピーマンが特産品として知られる農業、漁業においても国内有数の漁獲量を誇る。

「副市長の鈴木誠と大平建設の前社長の伊藤和男が市発注の公… → 続きを見る


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