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社会 / SOCIETY

「神」になった規制委 熊本地震1580ガルでも原発停止否定

政界往来2  公開日時:2016-05-15

 

川内原発基準地震動620ガルの2.5倍超を無視

 今月14日に発生した熊本地震以来、震度1以上が観測された地震は697回(20日15時気象庁発表)。大きな揺れがある度に、テレビの臨時ニュースやテロップが流れるといった状況だ。ニュース原稿の最後に来るのが、震源に近く、国内で唯一稼動中の川内原発(鹿児島県薩摩川内市)の運転状況。視聴者が、川内原発の動向に懸念を示している証左である。
「いったん原発の運転を止めてもらいたい」――熊本、鹿児島のみならず、多くの国民がそう思っているはずだが、原発を止める権限を持つ原子力規制員会は、そうした声を一顧だにしない。川内原発の基準地震動は620ガル(ガルは加速度の単位)。今回、川内の地震動が最大8.6ガルしかなかったからだという。
 どうやら規制委という組織の意識は、一般国民と相当にずれている。

国民の声、無視する規制委

 18日、熊本… → 続きを見る


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