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社会 / SOCIETY

新電力-身ぐるみはがせば東京電力 電力自由化が低調なワケ

往来2  公開日時:2016-05-15

 

結局焼け太る経産省

4月1日午前10時。まだ家族連れもまばらな二子玉川駅で、東京急行電鉄の子会社東急パワーサプライは、電力自由化スタートの記念イベントを開催した。同社は「東急でんき」のブランド名で電力小売りに参入している。壇上に立った村井健二社長は「電気サービスを選べる時代が到来した。東急線沿線が住みたい沿線日本一になることに貢献したい」と力強く語った。

 4月1日時点で3万件を超える申し込みがあった東急でんき。非エネルギー系新電力としては随一の存在感を誇る。

 Wedge編集部は取材の中で、電力自由化の本質を映すある決定的な事実をつかんだ――。

 2000年以降、進められてきた電力の小売自由化。16年4月からは「低圧」区分の家庭や商店なども加わり、全面自由化された。

 全面自由化とは、電力会社の地域独占を解消し「全ての消費者が、電力会社や料金メニューを自由に… → 続きを見る


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