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社会 / SOCIETY

横断幕は知っていた 鈴木セブンと対峙した2人の伊藤さん

政界往来  公開日時:2016-04-30

 

 鈴木さんと伊藤さん。どこにでもある名前だからだろうか。流通現代史でも鈴木さんと伊藤さんの名前が話題に上ることがある。老舗百貨店の松坂屋(現大丸松坂屋百貨店)で起きたお家騒動がそれだ。


 1985年4月。拡大路線を突っ走っていた創業家の伊藤洋太郎氏が取締役会で社長から会長に、そして会長だった奉公人で番頭役の鈴木正雄氏が社長に就任する人事を決めた。社内外からクーデター、宮廷革命などと呼ばれた。会長に祭り上げられた伊藤氏は鈴木氏に鋭く反発。感情的な対立もあり社内は混乱した。主力取引行の東海銀行(現三菱東京UFJ銀行)首脳が事態の収拾に乗り出してくるほどこじれた。ただ、鈴木氏主導の体制は変わりなく、鈴木氏は長く実権を握り続けた。その鈴木氏も97年の商法違反事件の責任をとり同社を去る。

筆者が注目した記事

・4月7日 日経新聞夕刊1面「セブン社長交代否決、社外取締役ら反対」 … → 続きを見る


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