メインメニュー 政治政治のページへ経済のページへ社会のページへ文化のページへメインメニュー 政治

社会 / SOCIETY

朝日新聞は放射線量測定の“常識”を知らなかったのか、“意図的”なのか

政界往来  公開日時:2016-04-30

 

「朝日新聞」3月14日付朝刊の記事に“第2の吉田調書誤報になりかねない”との声が上がっている。1面トップを飾ったその内容は“鹿児島県の川内原発周辺に設置されたモニタリングポストは80マイクロシーベルトまでしか測れず、住民避難の判断に使えない”というもの。が、そもそも件のモニタリングポスト「NaI式検出器」は低線量の検出を目的とするもので、高線量率カバーのためには、電離箱式検出器が併用されている。東京工業大学原子炉工学研究所の松本義久准教授は「併用するのは、日本だけでなく、世界の常識。記事にはその説明もありませんでした」と語る。

 ***

 松本准教授は、朝日が「使えない」と書いたNaI式検出器の優れた点を次々と明かす。

「事故の際、放射線値はいきなり上がるわけではない。バックグラウンドレベルから、NaI式で測れるレベルを通り過ぎて上がっていく。ですので、事故の際にはむしろ… → 続きを見る


続きは会員様のみお読みいただけます。

 

会員の方は、こちらからログインしてください → 会員ログイン

 

会員登録をすると、続きをお読みいただけます → 会員登録

 

区切り線