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経済 / ECONOMY

東芝事件「ありえない」監査の連続  粉飾決算――問われる監査と内部統制

政界往来  公開日時:2016-04-15

 

 東芝の不正会計事件では、具体的に、どのような監査を実施していて、その何が間違えていたのか、何が不十分だったのか。第三者委員会調査報告書を材料に、監査計画や監査手続きといった具体的な作業レベルで問題点を検討してみます。

■事態の推移をまったく把握せず

 工事進行基準に関するいくつかの不正のうち、I案件を見てみましょう。他の案件と同様、会社がきわめて巧妙に隠し通したのか、監査人がだらしなかったのか、事態の推移などについてまったく監査人が把握していない案件です。

 I案件は、2010年12月に米国の子会社であるTIC社が米国I社から受注した地下鉄電車用電気品の納入という契約です。当初の納期は2013年7月ないし2015年7月――調査報告書全文のこの表現は、契約上の義務の内容がわかりにくいのですが、かなりの数量の機器なので、種類ごとなどによって納期が複数設定されているのだろうと… → 続きを見る


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