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政治 / POLITICS

マイナンバー、事故続出で制度失敗か…番号誤表記、システム事故多発でも「原因不明」

政界往来  公開日時:2016-03-16

 

 スタートした直後からトラブルが続くマイナンバー制度。番号通知カード送付の遅滞や未着は郵便事情や居住の流動化が要因として、同じ番号が複数の人に割り振られたり、システムが円滑に動かないとなると、制度の運営そのものに疑問符が付く。年明けから断続的に発生しているシステムダウンの原因は、いまも「鋭意調査中」だ。

番号通知が未達でも制度は不変

 マイナンバー制度は通称で、正式名称は「社会保障・税番号制度」。その名の通り、社会保障(年金・労働・医療・福祉)と所得税の行政手続きで個人を特定するために使われる。当初のプランでは税金や年金・健康保険料を確実に徴収するのが目的だったが、東日本大震災をきっかけに災害時の被災者台帳や生活再建支援金給付の用途が追加された。

 番号通知カードの配布が始まったのは昨年10月。昨年末に558万通あった未達数は240万件ほどに減ったとはいえ、「完璧は無理」… → 続きを見る


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