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政治 / POLITICS

消費増税「再先送り」は問題を何も解決しない

政界往来  公開日時:2016-03-15

 

「世代間格差」をまだ放置するつもりなのか

2016年度予算案の国会審議が進んでいる。3月1日に衆議院本会議で可決され、審議の舞台は参議院に移った。予算案は、参議院に送られてから30日で自然成立するため、年度内成立が確定している。そのため、予算審議の焦点は、現政権の政策の是非に集まっているようだ。

アベノミクスの成果を強調する首相

野党は、国内経済の不振を挙げ、「アベノミクス」は失敗だったとして政権批判を展開している。他方、答弁に立つ安倍晋三首相は、3月2日の参議院予算委員会で「総雇用者所得は伸び、正社員数は26万人増えている。アベノミクスが失敗だという指摘は当たらない」と述べ、「アベノミクス」の成果を強調した。

「アベノミクス」の成果を強調すればするほど、2017年4月に予定されている消費税の引き上げを再度先送りする口実はなくなる。国会審議の中で、共産党は、消費税率… → 続きを見る


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