メインメニュー 政治政治のページへ経済のページへ社会のページへ文化のページへメインメニュー 政治

政治 / POLITICS

果たして、消費増税で財政赤字は減ったのか? 幸福実現党幹事長 加藤文康

編集部  公開日時:2015-12-24

 

 消費税の10%引き上げに向けて、与党内の議論では、軽減税率の線引きに、インボイス(税額票)の導入、「みなし特例」制度の新設など一応の決着は見たものの、今となっては笑い草ですが、低所得者への現金やらプリペイドカードの給付案なども浮上しました。

 そもそも我が国に消費税が導入されたのは、平成元(1989年)年4月のことでした。3%という税率が、今となってはかわいく、懐かしいです。
 当時、神奈川県財政課の職員として、一人で千億円単位の予算査定を担当していた私は、議会に提出するための電話帳よりも分厚い予算書(それは私の一冬に渡る汗と涙の予算折衝の結果でありましたが)、その1頁1頁をめくりなおしながら、消費税導入直前の3月、赤ボールペンで、消費税導入に伴う予算額の修正を加筆したことを思い出します。
「石油ショック後に膨らみ始めていた財政赤字を解消するための、公平な新税制」という竹下登首… → 続きを見る


続きは会員様のみお読みいただけます。

 

会員の方は、こちらからログインしてください → 会員ログイン

 

会員登録をすると、続きをお読みいただけます → 会員登録

 

区切り線