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政治 / POLITICS

潘基文事務総長を安保理討議で牽制 「生ぬるい安易な訪朝を許さない」

政界往来  公開日時:2015-12-19

 

国連安全保障理事会で10日、北朝鮮の人権侵害を討議する会合が開かれた。昨年12月にこの問題が初めて安保理の公式議題となって以降、2度目。北朝鮮の人権侵害を強く懸念する今月の議長国・米国の肝いりで実現した。これを受け、年内にも予定されていた潘基文事務総長の北朝鮮訪問計画は宙に浮く形になった。次期韓国大統領選への出馬が取り沙汰され、訪朝がそのまま潘氏の“得点”になるのでは?との指摘がある中、「なまぬるい安易な訪朝を許さず、人権問題などで北朝鮮に強い圧力をかけるよう米国が潘氏にクギを刺した」(国連関係者)との見方が出ている。

 会合開催の是非をめぐっては、人権問題に消極的な中国が安保理理事国に投票を要求した。9カ国以上の賛成がなければ公式議題にはならないからだ。

 しかし、常任理事国が持つ拒否権は、決議案の投票など「実質事項」については行使できるが、議題決定など「手続き事項」について… → 続きを見る


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