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政治 / POLITICS

大気汚染「赤色」 車両規制で生活に影響 健康被害におびえる市民

政界往来  公開日時:2015-12-15

 

 深刻な大気汚染が続く北京市で8日朝から、市内を通行できる車両をナンバープレートが偶数の車に制限する措置が取られた。大気汚染で4段階ある警報のうち最も深刻な「赤色」が7日夜に発令されたことを受けた措置。10日正午まで偶数と奇数で日替わりに制限、市民生活への影響が出始めた。健康被害に住民はおびえ、無策の当局への怒りを隠さない。

■天安門広場の人出半減

 新華社電によると、当局の指示で稼働を停止したり減産したりした工場は2100カ所に上った。だが、米大使館のウェブサイトによると、8日午後3時の微小粒子状物質「PM2.5」を含む汚染指数は最悪レベルの「危険」を示す367を記録。当局による対策は目立った効果が出ていない。

 北京市教育委員会は、小中学校や幼稚園に、赤色警報発令中は休校とするよう指示。8日を休校にした北京日本人学校は、9、10両日も休校とすることを決めた。当局は企業… → 続きを見る


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