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政治 / POLITICS

中国マネーにひざまずく落日の大英帝国(2)

政界往来  公開日時:2015-12-15

 

 英国は一部の公立校で中国語を選択科目化する取り組みを始めている。

 英国の中等学校では、伝統的には第二言語はフランス語を履修。2013年で見ると、15?16歳の生徒が受験する義務教育修了の資格試験(GCSE)で、フランス語を受験した生徒は約17万7000人で、スペイン語が約9万1000人、 ドイツ語約6万2000人に対して、中国語はわずか約3000人。中国語の基本会話をできる成人は1%にも満たないと推計されている。

 こうした状況を打破しようと、キャメロン首相は13年に訪中し、小学校を訪問。「現在の子供たちが卒業するころには、中国は世界一の経済大国になっている。将来のビジネスを確実なものにするため、英国の若者は将来を見据えて、中国語を身に付けるべきだ」と公言した。

 英国の公立校の中国語教員のアシスタントを倍増させ、教材費用など学校側の負担を補助することを約束。さらに小… → 続きを見る


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