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政治 / POLITICS

テロには“毅然たる対応”と“慈悲の心”で  幸福実現党幹事長 加藤文康

政界往来2  公開日時:2015-11-30

 

 ヘルムート・シュミット西ドイツ元首相が今月10日、亡くなりました。1974年から82年の首相在任中は東西冷戦の最中で、ドイツ赤軍等によるテロが吹き荒れた時代でした。SPD(ドイツ社会民主党)を率いるシュミットは、当然ながら総じてリベラルな政権運営でありましたが、こと安全保障等、国家の根幹に関する問題では、常に毅然たる態度を貫きました。ソ連が西欧を射程に置いた中距離核ミサイル・SS20を実戦配備し、欧州に緊張が走る中、シュミットは、同じく中距離の米国核ミサイルであるパーシング2の配備を国内外の「平和運動」を押し切って推進。また、ルフトハンザ機ハイジャック事件では、テロリストの要求に一切応じることなく、ソマリアまで特殊部隊を派遣し、機内突入作戦で犯人を射殺、乗客全員を無事に救出しました。こうしたテロに対する毅然たる姿勢を通じて、指導者の一つのあるべき姿を示してくれたと思います。

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