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社会 / SOCIETY

“兜町の風雲児”最後の仕手戦で撃沈

編集部  公開日時:2015-11-23

 

 かつて“兜町の風雲児”として、一世を風靡した加藤暠が“最後の仕手戦”で逮捕された。今年の3月、証券取引等委員会は、加藤の関係先を強制調査に踏み切った。弊サイトではその後の動向を注視し、11月に入ると捜査が大詰めを迎えたとの情報を得、実は今号で「いよいよ逮捕か、年貢の納め時」との原稿を用意していたのだが、17日の逮捕劇。このため記事に“ズレ”が生じたことを容赦願いたい。


 加藤の逮捕容疑は、大量の買い注文などによって、株価を不正につり上げたりする金融商品取引法違反(相場操縦)ほかに妻幸子、長男の恭も逮捕された。

 加藤が一世を風靡した時期は1980年前後まで遡る。

 黒川木徳証券の歩合外務員だった加藤は78年、東京・日本橋に「設備投資顧問室」を開き、上客を会員に迎え、宮地鉄工など推薦銘柄に資金を誘導した。

「設備銘柄は、面白いように値を上げた。銀座で1億円入りバ… → 続きを見る


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