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政治 / POLITICS

スー・チー氏頼みに危うさ 「大統領より上」発言が波紋

政界往来  公開日時:2015-11-16

 

ミャンマー総選挙でアウン・サン・スー・チー党首(70)が率いる国民民主連盟(NLD)への政権交代が確実になったが、スー・チー氏個人の影響力が突出するNLDには危うさも潜む。憲法の規定により大統領になれないスー・チー氏は10日「(新政権の)大統領に権限はなく、すべてを決めるのは自分」と発言しており、大統領を国家元首と定めた現行憲法に事実上、反する可能性も出てきた。

 2008年に当時の軍事政権によって制定された現行憲法は、外国籍の親族のいる人物の大統領資格を認めない。2人の息子が英国籍のスー・チー氏は大統領になれない。スー・チー氏は10日、シンガポールのテレビ局チャンネル・ニュース・アジアのインタビューに対して、新たに招集される国会で議員による間接投票で選ばれる大統領は「本人に権限はなく、党の決定が優先することを理解しなければならない」と述べた。

 さらにスー・チー氏は「民主主義… → 続きを見る


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