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社会 / SOCIETY

フジテレビが初の赤字転落、広告代理店からも見放される苦境

政界往来  公開日時:2015-11-15

 

『週刊ダイヤモンド』11月14日号の第1特集は「誰がテレビを殺すのか」。「娯楽の王者」だったテレビが今、その存在意義を問われようとしています。「負のスパイラル」にはまり込み、その間にインターネットの動画配信が台頭してきたためです。テレビを殺すのは一体誰なのか、その実情に迫りました。

「枠の買い切りについて、今回は見送らせてもらいたい」。

 9月上旬、広告代理店最大手・電通から入った連絡に、お台場のフジテレビ社内で動揺が広がっていた。代理店と蜜月のはずだった関係性が、大きく変容し始めた瞬間だった。

 枠の買い切りとは、特定の番組に流す広告枠を、代理店がテレビ局から直接購入することを指す。

 代理店は通常、広告を出したい企業と枠を売りたいテレビ局をつなぐことで、10?20%程度の手数料を得ているが、買い切りにすることで、広告枠を割安に“仕入れる”ことができるのだ。

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