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政治 / POLITICS

韓国を悩ます「TPP出遅れ参加」の損得勘定

政界往来  公開日時:2015-11-15

 

拡大する日本の影響力を危惧

 環太平洋経済連携協定(TPP)交渉が妥結した。自由貿易協定(FTA)締結にひた走っていた韓国政府は「どのような形であれば、メガFTAに参加する方向で検討する」ことを明らかにした。韓国は、遅ればせながら、高い参加費を支払うことになりそうだ。

 TPPは世界1位と3位の経済大国である米国と日本が主導して、メキシコやオーストラリアなど太平洋に面する12カ国による多国間FTAだ。参加国の国内総生産(GDP)規模は、世界経済全体の37%(2013年基準)を占める巨大な経済ブロックが出現することになる。取引量も世界全体の25.8%に達し、欧州連合(EU)よりも規模が大きい。

 TPPはまた、異なる貿易障壁を持つ国々を一つにまとめる、初のメガFTAとなる。商品関税を大幅に切り下げることを皮切りに、サービスや投資など各種の貿易障壁を下げることになる。200… → 続きを見る


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