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政治 / POLITICS

終末期診療に米公的保険適用へ

政界往来  公開日時:2015-11-15

 

 米国政府は、終末期にどのような治療を受けたいかを患者と話し合う医師に対して診療報酬を支払うことを決めた。この制度は6年前にも提案されたが共和党が反対し、2010年成立の医療保険制度改革法(オバマケア)には盛り込まれなかったという経緯がある。

 この規則は30日、保健福祉省のメディケア・メディケイド・サービス・センター(CMS)が発表した。それによると、医療提供者が高齢者向けメディケア(高齢者・障害者向け公的医療保険制度)に加入している患者と終末期の治療について事前に話し合った場合、診療報酬が支払われる。規定は1月1日から実施される。

 終末期の治療について事前に計画を立てることは「事前ケア計画(ACP)」や「エンド・オブ・ライフ・ディスカッション(終末期についての話し合い)」と呼ばれている。約5000万人のメディケア加入者が影響を受けることになり、余波は医療業界全体にも及ぶ可… → 続きを見る


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