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政治 / POLITICS

米駆逐艦、中国・人工島12カイリ内に 中国の反発必至

政界往来  公開日時:2015-11-01

 

米海軍のイージス駆逐艦が現地時間の27日午前、中国が「領海」と主張する南シナ海の人工島12カイリ(約22キロ)以内の海域で哨戒活動に入った。人工島の造成など南シナ海での活動を活発にする中国をけん制するとともに、同海域の安全保障で米国の役割を同盟国や友好国に示すのが狙いだ。中国が反発し、米中の緊張が高まる可能性がある。

 米国防総省当局者が26日深夜(日本時間27日午前)、日本経済新聞の取材に応じ、明らかにした。

 哨戒活動は「航行の自由」と名付けた作戦にもとづいて実施。同当局者は米駆逐艦は横須賀基地配備の「ラッセン」で、派遣先は南沙(英語名スプラトリー)諸島でのスービ(中国名・渚碧)礁、ミスチーフ(同・美済)礁と言明した。哨戒活動の目的に関しては「国際法に基づく日常業務だ。米国は航行の自由のために世界で活動している。海洋権益を過度に主張する国には対抗する」と説明した。

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