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社会 / SOCIETY

袴田事件で注目 「再審」ってどういうこと?

政界往来  公開日時:2015-11-01

 

 日本の裁判では「三審制」をとっています。地方裁判所や家庭裁判所など一審の判決に不服の場合は高等裁判所に控訴し、その二審判決に不服の場合は最高裁判所に上告できます。刑事事件の場合、これで刑が確定して執行されます。しかし、審理を行うのも判決を下すのも人間である以上、間違いがないとは言い切れません。そうした事実誤認から被告人を救うための非常手続きとして、再審という制度が設けられています。ただし、むやみに再審を認めていたら三審制が崩れてしまうため、再審が認められることはめったになく、「開かずの門」と呼ばれています。

 1966年に静岡市清水区(旧清水市)のみそ製造会社の専務の家が放火され、住み込み工員だった袴田巌さんによって一家4人が殺害されたとされる『袴田事件』では、静岡地裁が再審開始を決定しました。「門が開く」ために、どんな条件が必要なのか、見てみましょう。

再審が認めら… → 続きを見る


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